ベット規制にかからないために

BET規制とは

 

MAXベット規制といって、ベット金額の上限を規制され、稼げなくなります。

 

例)
10ドルベットまでしかできなくなる規制
獲得できるリターンの上限が決まる規制

 

規制に引っかかる項目

 

ユーザー側で対策を取らせないため、ブックメーカー側では具体的に発表されていません。
そのため、過去の統計でどういった場合に規制にかかるかはだいたいわかっている為、そこに対策は取ることが可能です。

 

ケース①:ギャンブル依存症アンケート

 

基本的にアンケートは必ず来るものでなく、BET365側の基準で突然送られてきます。
ログイン時に下記の画面が表示されるとアンケートのご案内になります。

 

決して安易に答えないでください!

 

 

 

アンケート内容

 

  • YES or NOの二択の英文でのアンケート
  • BET365上のメールにて送られてきます
  • 日本語に訳せば簡単に答えることができる → Google翻訳
  • 適当に思うがままに答えてギャンブル依存症と判定されると口座凍結にかかってしまいます
しっかりと和訳してギャンブル依存ではない答えを選択しましょう!
判断できない場合は講師までご連絡ください。

 

 

ケース②:アービトラージを疑われる行為

 

  • 低オッズ(1.01以下)への多額でのBETを繰り返し利益をあげる行為
  • 小数点以下などの端数でのベット(例:$112.11など)
  • ベット金額の上げ下げにおいて総資金の1%以下での操作
    例)総資金$1,000に対してベット額を$5単位で上げ下げを行う
どれも単発では規制対象ではないが繰り返し行い、さらに利益をだすことで規制対象となる。

 

ケース③:BET365の不利益となる行為

 

ディレイ(遅れ)ベット:BET365の映像とTV映像、現地観戦での時差を使ったベットで利益を上げ続ける行為。

 

 

まとめ

これまでの項目に注意していただきトレード活動を行えば、規制にかかることは基本的にはありませんのでご安心ください。
ノウハウや資金管理の方法に関しても規制にかからないための対策を打った方法をご提案させていただいています。